藤岡弘、は寒くないっ! [新聞]
今朝の朝日新聞に、なかなかおいしいナイス記事を発見。
「温度差を一刀両断 藤岡弘、は寒くないっ」
お宅の結露を予防しましょうという特集記事なのですが、
どこをどう読んでも藤岡弘、をもってくる意味が見当たらない。
記事のところどころに、藤岡弘、によるコメントがあり、これがまた
特集の意味をぼやかす以外になんの目的があったのと紙面に向かって
(正座で)問いたくなるようなのばっかりで。
『空気もフレッシュなものに限ると、扇風機を外に向け部屋の空気を入れ替えている』
『弟子の若い男性もこう証言する。「零下10度の釧路のホテルでも窓を開けていましたよ」』
このコメントの後に「たしかに結露予防には換気が大切」とつなげるあたり、さすが朝日新聞です。
藤岡弘、が窓を開けているのは「フレッシュな空気」のためであって結露防止ではないんだけど、
そこはあえて触れずに強引につなげてきます。
単に「結露予防」の方法を説くだけの記事じゃあ
面白みに欠けると思って、タレントさんをからめているんでしょう。
創意工夫のひとつ、ワントライとしては悪くないかもと思うのですが、
やっぱ「なんで藤岡弘、なの?」のギモンが消えてくれません。
藤岡弘、じゃなくちゃいけなかった理由は、このライターが
「イヤな結露にライダーキック!!」
のコピーを使いたかっただけのような気がするんだけどなあ・・・
一番気になったのは、紙面にどーんと載せられていた10センチ四方くらいの藤岡弘、の写真。
べつに藤岡弘、が家の中で結露対策を講じているとかいう場面ではなく
道場を背景に凄んだ表情のバストアップなのですが、
これがもし事務所提供のアー写ではなく
この記事のために撮影されたものだとしたらそれは奥が深い!
これが藤岡弘、なりの「結露対策記事にはこの一枚」だということになるもの。
どこ?どこらへんに結露表現されているの!?
ネタに困った新聞には、たまにこういう突っ込みどころ満載の中途半端な特集があるもの。
眠い朝に喝を入れてくれるありがたい存在です。







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